​お祖父様が58年間守り続けたBAR

受け継ぐための古民家リノベーション

renovation of the old, Japanese-style home

to take over his grandfather's BAR

 
リノベーションで生まれ変わったリビング
リノベーションで生まれ変わったリビング(俯瞰)
キッチンから望むダイニング・リビング
あえて古い梁をみせる設計
古いと新しいが共存する天井
店舗から居住スペース
カクテルの店バッカス外観
カクテルの店バッカス

施工面積

​工事の種類

所在地

工期

設計・デザイン

ポイント

古民家リノベーション

建物の種類

木造2階建て(築60年)

約98㎡

​世田谷区

設計:2ヶ月間 施工:3ヶ月間

古い玄関扉は店舗と住居を繋ぐ位置へと移設。天井や梁、窓など残せるものはあえてそのまま活用し、古さと新しさとが共存する快適な住宅へと生まれ変わった。建材にベニヤ板を多用することで耐震性と意匠の両面を担保。建物はお祖父様からお孫様へと受け継がれ、58年間愛されたBARの物語も続いていく。(設計者:株式会社松陰会舘+ANCHOR DESIGN)

ストーリー

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世田谷線「松陰神社」の線路沿いにある「バッカス」は、1960年から続くカクテルバー。58年間店に立ち続けた初代マスターである祖父飯塚徳治さんが亡くなったことをきっかけにお店を継ぐことを決意されたお施主様。当時勤めていた会社をお辞めになり、このお家にお引越しするため、今回のリノベーションを行うこととなりました。居住スペースと店舗が隣接する物件のため、お仕事と家事の動線の両方を考慮してのレイアウト設計となりました。

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<Before>

すっきりとした

アプローチ

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広々としたLDK

隣接する部屋の間仕切り壁を撤去し、広々としたリビングダイニングへとリフォーム。家事をしながらでもオープンキッチンから家族の様子が見えるのも嬉しいポイント。

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<Before>

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気持ちの良い

木のウッドデッキ

もともとは腰掛けしかなかったお庭に奥行きのあるウッドデッキを設置。洗濯物を干したり、子ども達の遊び場としても大活躍のスペースへと生まれ変わりました。

<Before>

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ランドリールーム

​&バスルーム

<Before>

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開放的な階段

階段横の壁や、蹴り込みを取り払うことで

リビングスペースの開放感を高める設計に。

<Before>

<Before>

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トイレ

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カクテルの店バッカス

BACCHUS

since1960

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祖父が守り続けたこのお店を残したい。そんな想いから、2019年(令和元年)バッカスを継承致しました。昔ながらの味と落ち着いた居心地を大切に、「カクテルの店 バッカス」の伝統を受け継いでいきます。58年間祖父が守ったバッカスの次の目標は100周年。暖かいご支援とご愛顧の程、よろしくお願い致します。

​店主 敬白

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カクテルの店 バッカス
住所:東京都世田谷区若林3-19-6
電話番号:03-3422-2004
営業時間:17:00〜24:00
定休日: 無休

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