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​理想の古民家リノベーションを

実現する大工のチカラ(経験・技術・知識)

図面や計算だけでは測れない、経験に基づいた大工の技術や知識こそが私たちの最大の強みです

昨今の建築業界では、簡易的で安価な「プレカット工法(木材をあらかじめ機械でカットし現場ではほぼ組立てるだけという工法)」が主流となって久しいですが、笠倉建設では日本古来の技術や知識に基づいた家づくり」に愚直にこだわり続けてきました。

木材の性質や経年変化を考慮した躯体の耐震性能の把握は、大工の知識なしには至難の業です。

設計士と大工はあくまで両輪。どちらが欠けても良い建物はできません。技術のある大工だからこそできる、お客さまにとってベストなリフォームをご提案いたします

​古民家リノベーションの落とし穴

​~適切な耐震補強に大工の目が必要不可欠な理由~

設計者は家を建てるときに耐震について構造計算を行いますが、造の古い物件の改修工事する際には、構造計算がほとんどの場合成り立たないということをご存知ですか?
その理由は大きく分けて2つあります。

 

 

1. 古材の強度を把握することが困難
構造計算をする上で重要な要素の一つが「材料の強度を把握する」ということです。プレカットの建材や金物を用いた昨今の新築の設計であれば、設計士さんの計算が成り立ちますが、伝統的な工法による無垢の木材で建てられた古民家では、材の強度や種類を把握することは非常に困難です。

2. 老朽化の進んだ木造物件の経年変化(「劣化」や「破損」)はコンピューターでは把握しきれない
古い物件の大多数は「劣化」や「欠損」が進んでいるため、そもそも計算が成り立たないケースがほとんどです。そのため、古民家リノベーションの図面を引く際に陥りがちなのが、過剰な耐震補強を施した設計と、それに伴う余計な手間と費用なのです。
一般的な設計者が、意匠や生活動線などの機能的な面を妥協し、必要以上に柱や壁を盛り込んだ設計にせざるを得なくなってしまうのが古民家リノベーションの落とし穴です。
ひと昔前であれば「棟梁」と呼ばれる、何代にも渡って受け継がれてきた伝統的な技術と知識をもつ大工が設計から施工・現場管理まで全てを仕切ってきましたが、そうした大工の目をもつ職人も今では数少なくなってしまいました。

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